ミルブー!親父に牽制球

ミルブー!親父に牽制球

長女ミルキーのことを、家ではみんな「ミルブー」
と読んでいます。「ミルキー」+「デブイ」の造語
ですかね。

かなら体格が良くって、膝乗りされてもずっしり
重いです。

このミルキーが、私が帰宅するとあちらこちら
「爪でトイレ砂をはくような仕草で引っかきまくる」
のです。

嫁いわく「お父さんにトイレ砂変えほしいのだと思う」
と言われたのです。昼間、嫁が家にいるときには一切
そんな仕草をしないらしい。

俺は、俺は・・・
「猫トイレの掃除のおっさん」と認識されてしまって
おり、猫からすると、このおっさんに猫砂変えさせよう!
と思った時に、そんな仕草をするのだろうか?

まあ、それでも頼りにされているってことは
お父さん冥利に尽きる、って感じですね。

猫と癒やしと笑いを提供するいやし空間を創造して
いきますよ。

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2018-12-07(ミルブー!親父に牽制球)