経営理念
- 空室や家賃低下等で困っている大家を支援する
- 猫と一緒に暮らす空間を日本中に提供する
- 人々の生活に「憩い」と「癒し」と「安らぎ」と「笑顔」を届ける


経営ビジョン
日本中に猫と憩い・癒しと笑顔を生み出す住環境を創出する。
弊社の熱い思い
空室で悩んでいる大家さん、家賃の下落を止めたい大家さんに対して、
もっと付加価値をつけてリピート率(更新率)を上げるコンセプトのしっかりした住空間をご提案し、大家さんと協力しながら「猫と一緒に暮らせる住空間を提供する」ビジネスを展開していきます。空室で困っている大家さん、ぜひ一緒に空室改善を成し遂げていきましょう
日本は世界の中で最も人口減少スピードが早い国だと言われています。
これは何を意味するのか?
日本の不動産価値が暴落することを意味します。
大手デベロッパーは未だに「新築」ばかりせっせと建設しています。
この人口減少時代にですよ。
すると中古物件が市場に溢れ、「空室が重大なテーマ」になって来ます。
もう地方では空室率が30%とか40%といわれています。
東京を含む関東圏でもエリアによっては20%ぐらいあります。
不動産を所有している大家稼業が大不況状態に陥ることは誰が考えても明らかです。


私は家で3匹の猫を飼っています。
猫を飼い始めてから家族4人の関係性やコミュニケーションがとても密になり、関係性がよくなりました。それ以上に、猫の仕草や表情に癒され、人のメンタルもとても強くなり、また、優しくなったような気がします。
猫には人を癒す力、人を笑顔にする力、人の心を安定させる力があります。
今後、人口減少時代、高齢化時代に突入し、「寂しい」「癒されたい」といった理由でペットと一緒に住めるマンション等の需要が増加することは間違い無いです。
まだまだ、大家さんには「ペット」は物件価値を下げるという固定観念が強いように思えます。特に「猫」は壁がボロボロになるからNG等の理由で、猫の生態も知らない素人が無下に猫と住む空間を拒絶しています。
猫の生態に無知な管理会社の責任も大きいと言えます。