猫とシェアハウス
私の民泊経営の次の目標は、「猫と民泊」
もしくは「猫とシェアハウス」の実現です。
民泊はちょっと常駐しないときついので、
でも可能性はあります。
いつも、猫がお出向してくれる民泊があっても
良いのじゃないかと思っています。
そんな猫と人が繋がり、また人と人がつながる
ビジネスってやっていて苦労もありますが、
実に心地よいのです。
猫って人を傷つけない動物なんです。
いつも遠くから見守ってくれています。
たまに寂しくなれば、人にすり寄ってくる。
これは世界共通なので、民泊では外国の旅人
に受け入れられると確信しています。
あとは運用と物件。
まあ、物件探しが最大のハードルなんですが。
下の写真のカップは、
東京都内で民泊をやっている部屋に揃えてある
猫カップです。
私、猫パパ★みなみんこと南本は、そんな住環境を増やす活動をしていきます。
2018-07-19(猫とシェアハウス)
