空き家のコミュニティ化構想

空き家のコミュニティ化構想

日本全国、空き家が増えてきています。
東京も例外ではなく、山手線郊外では空室率
30%くらいの場所もあると聞きます。

それでも、オーナーは稼働率が70%くらい
あるので、余裕で生活できるので、
それほど危機感は持っていないようです。

しかし、東京の高齢化と少子化による「人口減少」
のスピードは、どの地方よりも「早い」と言われています。
今は良いけど、数十年したら、一緒でゴーストタウン化
する可能性だってありえます。

その時に備えて、空室8質等の木造アパートなどは、
コミュニティ化し、高齢者、若者、猫、ショップ、
集う場所などのソフト面での「空間を提供」して
いかないと、孤独死、独居老人のによる火災等は頻発
することでしょう!

それらを救えるのは、不動産業だと思うんですね。
極論すると、大家やオーナーなんです。
そんな志のあるオーナーと出会いたいと切に願います。

私、猫パパ★みなみんこと南本は、そんな住環境を増やす活動をしていきます。

https://www.neko-smile.jp/

2018-01-16(仲良し)

 

 

 

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